まずは無料相談
ご活用ください!

こんなことでお悩みでは
ありませんか?

たくさんの業者から借金をして、限度額に達している
勤務先に借金がばれて
しまうか心配
業者からの督促や
取り立てを止めたい
専門家費用を少しでも
安く抑えたい
家族に内緒で
自己破産したい

そんなあなたも
自己破産
借金の悩みから解放
されます

収入自分のために
使うことができる
取り立てがなくなる
ストレスや不安から
解放される
将来のことを
明るく考えられる
周りに借金がバレることを
気にする必要がなくなる

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悩んでいる男性の画像
自己破産したいけど
怖くて一歩が踏み出せない
破産するとすべてを
失ってしまいそう

自己破産

制度です

自己破産のメリット

  • 借りたお金(債務)は
    すべて返済義務免れます!
  • 業者からの督促や
    取り立てから解放されます!
  • 一定の財産
    手元に残すことができます!


デメリットも発生します

自己破産のデメリットを誤解しているケースが非常に多いです。
あなたが懸念しているデメリットが実は勘違いだったという可能性もあります。
不安なことがあればまずは無料相談をご活用ください。
ひとつひとつ丁寧にご納得いただけるまでご説明いたします。

よくあるご質問

クレジットカードが使えなくなる?

はい、5~10年程は使えなくなります。ただしデビットカードや電子マネーは使えますので、生活に不便を感じることはほとんどありません。

自己破産をすると家族に迷惑がかかる?

借金の支払義務を家族が負うことはありません。ただし、家族が保証人となっている場合には支払義務を負うことになります。

官報に載ると周りに自己破産をしたことがバレる?

一般人が官報を見ることはほとんどないため、官報に載ることがきっかけで周りにバレることはまずないでしょう。

自己破産をしたことが会社にバレると解雇される?

自己破産を理由に解雇することは法律上許されません。また、会社から借金をしていない場合には、そもそも会社に自己破産をしたことが知られることもないでしょう。ただし、警備員・宅建士・保険外交員など一部の職業には、破産手続中は就けません。このような方には、個人再生という手段があります。まずはご相談ください。

財産は全て没収される?

そんなことはありません。破産で没収されるのは99万円を超える現金、価値が20万円以上の高額財産(解約返戻金合計20万円以上の保険、査定額20万円以上の自動車や不動産、時価20万円以上の高価な家財道具など)だけです。

ギャンブル・投資が原因の借金は自己破産できる?

総債務が数百万円程度で、かつ自己破産が1回目であれば、免責を受けられる可能性は十分あります。また、個人再生という手段もあります。まずは無料相談をご活用ください。

まずは無料相談
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全国対応
出張可能

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年中無休
24時間相談受付

不動産会社も
経営しており
不動産を扱う自己破産にも強い

YouTubeでも
情報発信中

借金は9割返せる! 著者: 福田 亮

多くの方に実績を認められ、本を出版するまでに至りました。
そのため、安心してご依頼いただけます。

解決実績

借金の原因 : 失業
  • 60代男性
  • 借金総額
  • 150万円
  • 0(自己破産した結果)
元々妻とともに小さな店を経営していたが、売り上げが落ちたため廃業。その後新しい職を探したが、年齢が高いこと、それまで勤めをしたことがなかったことからなかなか良い仕事が無く、足りない生活費を補うため少しずつ借りた借金がいつのまにか総額約150万円になってしまった。月の返済額は約2万円と少額だったが、いくら返済しても元本が減らないうえ、年齢のため今後あと何年働けるか判らないことで将来に不安を感じ、ふくだ事務所にご相談。総債務はそこまで多くなかったものの、ご本人の年齢も考えると任意整理により今後数年にわたる返済を続けるのは困難と判断し、自己破産を提案。最終的に、簡易な同時廃止により問題なく免責が下りた。

自己破産に成功したポイント
「今はなんとか支払が出来ているが、年齢を考えると将来の支払が不安」という方も、自己破産を検討する価値があります。最悪なのは、「払えるところまで頑張ろう」と無理をし過ぎて身体を壊したり、正規の業者への返済の為に、「個人間融資」「後払いサービス」などのいわゆる「ヤミ金」に手を出してしまう事です。そうなる前に、一度専門家にご相談ください。

借金の原因 : 浪費
  • 30代男性
  • 借金総額
  • 280万円
  • 0(自己破産した結果)
20代の頃に就職した会社がいわゆるブラック企業で、ストレスから友人との過度の飲食を繰り返し、遊びに使うお金を消費者金融などから次々に借り入れてしまった。すぐに返済ができなくなり、同時に勤務先も退職。その後しばらくして業者からのハガキが来なくなったため、借金をそのまま放置してしまった。ところが4年数か月程経ったころ、過去の借金について業者から裁判を次々に起こされ、どうすればいいか判らなくなってふくだ事務所にご相談。元の借入金額自体は多くなかったが、約5年の間に遅延損害金がついて総債務が倍以上に膨らんでおり、任意整理が不可能だったため、自己破産を決意。浪費の程度が激しかったため管財手続となったが、最終的には免責が下りた。

自己破産に成功したポイント
銀行や消費者金融からの借入を返済せず放置すると、数か月~1年程度でいったん請求が止まります。しかしこういった業者は、数年後に突然訴訟をしてきます。これを放置すると、最終的には給料や銀行口座に差押がされ、最悪、勤務先から退職を勧告されたり、銀行から生活費を下ろせなくなる恐れがあります。そうなる前に、早めに専門家にご相談ください。なお、このケースのように浪費が原因の借金でも、必ずしも免責が受けられないということはありません。安心してご相談ください。

借金の原因 : 子供用品などの買い過ぎ
  • 40代女性
  • 借金総額
  • 500万円
  • 0(自己破産した結果)
元々共働きだったが初めての子の出産のため、それまでの勤務先を退職。その後は夫の意向で子育てに専念するようになったが、初めての子育てで勝手が判らず子供用品や子供服などを買い過ぎたり、家事と子育ての両立がうまくできずに夕食をスーパーの惣菜で間に合わせるようになるなど、日常の生活費や育児費用が多くかかるようになった。他方、家計の管理ができていないと指摘されるのが怖くて、家計の支出が多くなっていることを夫に相談できないまま、自分名義のカードでのリボショッピングでこれらの買い物を3年ほど続けるうち、いつの間にか総債務が約500万円に膨らみ、返済ができなくなった。夫に秘密での破産を希望。夫にはカード債務のことを知られることのないまま破産申立し、同時廃止となって問題なく免責を受けた。

自己破産に成功したポイント
夫に秘密で破産したいという相談は多いです。もちろん理想は、家族にきちんと現状を話して家計立て直しに協力してもらうのが一番ですが、借金のことを話すと離婚されてしまうといったご事情がある場合は、ご家族に秘密で自己破産することも可能です。ご相談ください。ただし借金のこと自体は話せないとしても、少なくとも家計が苦しいことはしっかりとご家族にお話し頂き、ご家族全員で今後の家計の立て直しを図り、二度と同じ事を繰り返さないようにしてください。

借金の原因 : 子の学費、就職活動費、カード枠現金化の手数料
  • 50代女性
  • 借金総額
  • 440万円
  • 0(自己破産した結果)
子が遠方の大学に進学し、学費支払のため初めて借入れ。夫婦とも収入が少なく、その後も子の学費などでまとまったお金が必要になるたびに借金を続けた。手持ちのカードのキャッシング枠が足りなくなると、カードのショッピング枠でギフト券などを購入し、これをギフト券売買の仲介サイトを通じて売却してお金を作る、いわゆる「カード枠の現金化」によって資金を作ってしまった。そのうちにショッピング枠も一杯になって返済ができなくなり、ふくだ事務所にご相談。自己破産を申立てるとともに「カード枠の現金化」について詳細な報告書と反省文を提出することで、同時廃止となって問題なく免責を受けた。

自己破産に成功したポイント
インターネットで検索すると、クレジットカードのショッピング枠でギフト券などを購入し、これをすぐに売ってお金に換える、「カード枠の現金化」を仲介する業者がいくつも見つかります。しかしこのような行為は、カード規約違反であり、本来行ってはいけない事です。また、このような行為があると、自己破産しても手続が「管財手続」となり、より多くの費用と時間がかかるのが通常です。もっとも、現金化の回数、金額、その後の反省の程度などによっては、現金化があっても簡易な同時廃止としてもらえる場合もあります。まずはご相談ください。

借金の原因 : 浪費(買物依存)
  • 20代女性
  • 借金総額
  • 380万円
  • 0(自己破産した結果)
結婚当初から専業主婦で、初めての子が生まれてからは育児に専念していたが、夫が育児に無関心で、両親や祖父母も遠方在住のため育児に関して他の人からの援助が全く受けられず、育児疲れから買物依存を発症。400万円以上のショッピングをしてしまい、夫とも相談のうえ、ふくだ事務所にご相談。弊所にて、買物依存について正式に医師の診断を受け、継続的に治療を受けるよう指示したうえ、自己破産を申立。通常これだけの浪費があると管財事件とされるが、医師の診断書と詳細な報告書、反省文等の提出により同時廃止となり、問題なく免責が下りた。

自己破産に成功したポイント
借金の原因が浪費の場合、自己破産の手続は、より費用と時間のかかる「管財手続」になるのが大原則です。裁判所が選任する破産管財人の指導のもとで、数か月の間生活改善に務めた上で、しっかり生活の立て直しができることを確認できてはじめて、裁判所が免責の決定をしてくれるのです。他方、浪費の程度が比較的軽微であったり、多少浪費が多いが、最初に提出された書面だけで本人の十分な反省と生活立て直しの可能性が明白な場合などは、より費用のかからない「同時廃止」で手続が終了する場合もあります。この方の場合は、浪費の額は多かったのですが、配偶者の方にもご協力いただいて、ご本人の反省と経済的再生について詳細に裁判所に報告し、買物依存について医師の継続的な治療を受けて頂いた結果、同時廃止で手続が終了しました。自己破産について相談される際は、このようにしっかりとした書面作成をしてくれる事務所かどうかも考慮なさってください。

ご相談の流れ

  • お問い合わせ

    まずは電話・メールでご連絡ください。
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    契約内容や費用面にご納得いただければ契約となります。 少しでもご不安なことがあれば、ご納得いただけるまでとことん丁寧にご説明いたします。

  • お問い合わせ

    借金問題の解決に向けて手続きを行います。
    丁寧にサポートいたしますので、知識のない方でも安心してスムーズに解決まで手続きを行うことができます。

費用について

初回面談 無料
初期費用・着手金 無料
報酬金 275,000円(税込)
債権者が6件目以降からは+22,000円(税込)
※分割払いの対応可能

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